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2026.03.25

アナフィラキシーになった話

以前、盛大にアナフィラキシーを起こしたことがありました。(笑)

新しいサプリを試したのです。それに入っていた、ホップや香辛料(えんどう豆やオレンジも白ではないけれど)に多分反応したようで、吐き気に始まり、下痢、全身の弛緩、酩酊。お次は耳と顔の腫れ全身の痒みが起こりました。

3〜4時間してから状態が「アナフィラキシーだ」と気づき、夜間の救急へ。無事にアナフィラキシーと診断され、ステロイドと抗ヒスタミン薬を点滴してもらいました。

 

いやあ、人生でステロイドを使わない気概を持って生きてきた時間が長かったのに、まさか直接血中に注入することになるなんて、本当に人生何があるかわからないですね。

 

でも全く抵抗感はなく、むしろステロイドというお薬があってよかった…と思ったほど。あのままだったら、多分全身火だるまになって、掻きこわしていたでしょう。

私は常々思います。西洋薬も、漢方(東洋医学)も、サプリメントによる栄養療法も全部何も間違いはありません。大事なのは「使い方」です。

しっかりと自分で知識を持って、理解していれば、どちらのいいところも使えるようになります。

私は今回、ステロイドの代謝は肝臓で行われるので、肝臓ケアをしてもらい、水素をガンガン吸いました。そうやって、薬によって起きること、薬だからできること、栄養素だからできることのバランスをとりながら生きていくことって、とても大事だよなあ、と思った次第です。

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2026.03.22

はじめまして、こちら世界です

0歳からの栄養アプローチ

今から2年前、兄の妻である、私のお義姉さんの子ども(赤子氏)が生まれました!無事に3450gでしっかりと生誕。生まれて5日目に兄と一緒に病院にお迎えに行き、栄養のサポートを目的として、その後はしばらく一緒に住んでいました。

出産は交通事故と同じくらいのダメージ…なんて言葉があるくらい、内臓を出すし、出血するし、体力使うしでからだ内部は治癒に大忙しです。産褥期は水仕事をさせるな、と言うのは、それくらい家事から身を離せ(特に昔の水仕事は冷水なので手が冷えますからね)と言うことです。

 

さて、母乳というのは、血液とリンパ液からできています。その血液とリンパ液は何を隠そう、栄養素からできています。タンパク質、脂質、鉄、Mg、その他もろもろ…。ですので、母体の栄養度が高いと、母乳の栄養度も高くなります。反対に、母体の栄養度が低ければ、母乳の栄養度も低くなります。

 

以前クライアントさんで、1歳未満の乳児が、夜中に1〜2時間おきに母乳を欲しがって、ほぼ寝られない…という相談がありました。その方に必要な栄養を入れてもらったところ、夜は1〜2回しか起きなくなりました。赤ちゃんは、栄養が満たされ、腹が満たされることで、ぐっすり眠ることができるのですね。

 

我が義姉の赤ちゃんも、やはりお腹が減ってきた頃から足と手が冷たくなってきます。血糖値が落ちている時の初期サインです。大人でも手足が冷えていると寝られませんよね。赤ちゃんも手足が冷えていると寝られません。そして、乳児の手足の冷えの多くが、低血糖(血糖値の低下)です。

 

保育士をしていた時分、0歳児クラスを担当していました。その中で一人、栄養が足りないのだろうなあ、という子どもがおりました。その子は大体午前11時前くらいから、手足がとても冷たくなってくる。そして、寝ている時も冷たいことが多い。どれだけ食事を摂っていても、消化吸収が上手くいっていなかったり糖質を使うための栄養素が少ないと、どうしても低血糖になりやすいのですね。その子は、寝ている最中に突然泣き出すことがとても多く、日中の怪我も多い子どもでした。感覚統合の観点もありますが、低血糖によるアドレナリン・ノルアドレナリン放出での悪夢(突然の泣き)などもとても多かったのだと感じます。

 

子どもの低血糖は、身体の成長はもちろん、心の発達にも大きく影響します。

子どもが、本来持っている輝きを、存分に発揮して、自己を生きれるように、栄養は本当に大事です。

 

義姉はその昔は低血糖をガンガン起こしてた人間だったのですが、結婚を機に、私と出会ったので低血糖ケアと栄養サポートさせてもらっての今です。なのでこの義姉(ちょっと栄養少なめ)から3450gの赤ちゃん?!とびっくり。妊娠がわかった時点からしっかりと栄養をサプリにて入れてもらっていたので、栄養の影響を改めて感じています。

義姉の大体の体質、体調がわかっている。そういうことですので、完母ではなく、ミルクと混合を勧め、本人もその気だったので、今はミルクと母乳とで赤ちゃんを育てていました。

 

母乳は歯並び、口蓋形成、呼吸の仕方に大きく影響するので、おっぱいから飲むことは大事ではありますが、完母にこだわって子どもが栄養不足になっては本末転倒。母体の体力、栄養度を鑑みながら、バランス良く行うことが大事になります。

 

ちなみに義姉にはひたすら栄養をサプリで点滴のように入れていました。産褥期、ひたすら栄養を入れて、栄養度を高めてあげることが、内臓の治癒と母乳の栄養度に繋がります。そして、お母さんの健康が担保されていることが、一番の赤ちゃんにとっての安全であり、安心です。

 

…ということで、今回は赤ちゃんと母体について、熱く語った記事となりました。(笑)

 

いやあ、しかしね。可愛いですよ。
メロメロの、かのこさんでした。

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2026.03.4

噓のような本当の話

嘘のような本当の話なのですが、肝硬変、肝臓癌で余命三ヶ月を言い渡された私の父、「三ヶ月と言いながら死なないなあ…」と思いはや三年。


最初は手術もできない肝臓の状態だったのですが、色々サプリやら水素やらを人体実験ばりに摂取させていたら、転院先のお医者様「肝臓の状態がいいですね。手術できます」なんて言っちゃって、あれよあれよと手術になりました。9時間に渡る手術の結果、なんと…無事手術終了となりました。

 

え?!どういうこと?!

 

彼は好きなものを食べ、運動せず、抗がん剤はもちろんせず(食べられなくなることが一番辛いから)で過ごしていたんですけど。その悪運(笑)の強さには脱帽です。

オレオレ詐欺ならず、死ぬ死ぬ詐欺。死ぬと思って、家族が優しくしすぎたのも原因の一部かもしれませんね。自律神経の安定が凄まじかったのでしょう。(笑)

ということで、我が父、癌患者卒業しました。いやあ、めでたい…のか?

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2025.11.27

夏の暑さと血糖値

暑すぎるからだにご注意

夏は少し暑い室内にいるとき、それから外から戻ってきたてのまだからだが暑い時、体内がなんとなくほかほかしていたり、心拍が高いような、そんな時はありませんか。そのような状態のままお食事をすると血糖値が跳ね上がることがあります。血糖値が跳ね上がりますと、「動悸・息切れ・頭のくらくら感・目のチカチカ・やる気のなさ」などが起きます。そしてその後は急激に血糖が下がりやすくなりますので「眠気・異様な飢餓感・甘いものへの渇望・カフェイン飲料への渇望・やる気のなさ・だるさ・夕方のしんどさ」などが起きやすくなります。

体温が高くなりすぎると(熱がこもると)、私たちの自律神経と脳は負荷がかかります。エンジンのオーバーヒートのようなものです。また熱(暑)すぎるとアドレナリンが分泌されます。さらに夏ですと、常に暑いですから、アドレナリンでの発汗なのか、汗なのかは分かりにくい。して、自分がアドレナリン分泌をしていることに気づきにくい。結果その状態のまま食事をして、血糖値がとても上がりやすくなります。

 

夏の外出時など、食事の後に異様にダルくなることありませんか?それが何度も続きますと、見事に夏バテと称される「副腎疲労」になりやすいのです。

涼しくなってきた9月くらいも、やはり注意が必要です。涼しくなってきたからと、エアコンをつけずに室内で過ごし、結果からだに熱がこもっており、血糖値が上がりやすいことがあります。

では、どうしたらいいのか。まず食事をする前にからだを冷やすことです。食事をするお部屋が心地よい涼しさであること。それから、冷水などを飲んで深部を冷やしていくことも大事です。からだを冷やさない、と常温水にこだわっていますと、実はからだがオーバーヒートを起こしていることもありますよ。

 

急に食べ始めるのではなく、涼み、冷たい水(お茶)をゆっくり飲んで、それからゆっくり食事をしてくださいね。血糖値の乱高下は、万病の元ですので、しっかり対策をしていきましょう〜!

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2025.10.29

一家に一台、除湿機

みなさん、湿度対策はされていますか?

先日、アトピーのクライアントさんと話しててびっくりしたんですが、その方、湿度80%の部屋で過ごされていたそうです。(笑)
わたしのXの投稿をみて、急いで除湿機を買われたそうです。呟いててヨカッタ。

カビは、湿度と心地よい気温が大好きで、それが見事にマッチした季節が何を隠そう梅雨です。部屋のカビも、皮膚の常在菌としてのカビも梅雨は大歓喜。勢力を増します。肌で繁殖すると、肌の菌バランスが崩れるのでアトピーがひどくなることもあるし、アトピーじゃない人も「ニキビ」が増えたりします。

カビの胞子は感染型真菌症以外にも、シックハウス症候群喘息等アレルギー疾患の原因となっています。多くのカビはマイコトキシンという多種の毒素を産生します。 この毒素が肝臓や腎臓に負担をかけて、体力も取られますし、体調不良にも繋がります。
カビ毒は日常にある最も身近な毒です。

難しいことは言いません。とにかく除湿してくださいませ。そしてドライを忘れずに!

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2025.10.26

脱塩素、していますか?

水道水には残留塩素が必ず存在しています。
水道管の劣化などが原因で、水道水に鉄さびなどのゴミが含まれていることも多くあります。これが、お湯がしみることにつながります。
アトピーの方は、お風呂に入るたびにお水が滲みる…ということがよくあります。そういう人は、実は傷に塩素が滲みていることが多い。

 

残留塩素は殺菌力があると同時に、肌や髪の毛を構成しているタンパク質を酸化させて、傷ませてしまうという作用があります。アトピーの人は、乾燥刺激にも繋がり、結果痒みの増幅に。

 


アトピーではない人も、脱塩素をすると、肌の乾燥が軽減されるので潤いがキープされやすく、髪にいたっては確実に艶が増します
湯まいるどは個包装になっていて、とても便利。一箱900円前後で、約1ヶ月分なので、コスパ良しですよ〜。

ぜひお試しください。

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2025.08.5

抗酸化と水素と、水素=インチキというイメージ

それは技術の問題で、水素がインチキというのは理解していないだけ

からだに大事なのは「抗酸化」とよく聞きますでしょう。一般的に『抗酸化』という言葉が使われる時は「そもそも酸化させない」という意味と、もう一つ「還元させる」という意味で使われていることが多いのではないかと思います。
からだを酸化させるのに、活性酸素というものが在ります。コイツがからだに多ければ多いほど、疲れやすかったり、病気と呼ばれる症状を引き起こしやすい。美容にも大敵ですね。(ちなみに擁護するわけではないのですが、活性酸素は多少はからだに必要です)
水素はその活性酸素の発生を抑制したり、酸化したものを還元する力に優れています。

水素自体はとても素晴らしいのですが、問題はその発生装置です。一時期水素に対して「トンデモ」という風潮が世を旋風しました。これも仕方なく、抗酸化に必要とする「水素量」を発生させる装置がほとんど無かった&あっても高額すぎるからです。人体に影響を与えるような量を発生させるためには、高度な技術と価格を必要とするのです。ですので、水素自体の「抗酸化・還元」は正しいのですが、それを必要量発生させる機器がほとんど出回っていないのです。なので、「水素水」「水素吸入」など「水素はすげえ」だけが先行して、それを利用した様々な企業や店が水素に関わる何かを導入。技術不足の機器によって作られた様々なものなので、全然還元できてないじゃん=インチキじゃないか、ということになったのですね。

 

しかし最近は技術もどんどん向上してきて、濃度の濃い水素発生機器が出てきました。それでも、市場はピンキリです。例えば最近増えている水素吸入も、水素の吸入によって本当の還元作用によってスッキリしたのか。装置から出る水素量が少なくても、一緒に出ている酸素を意識的に深呼吸して摂取するので、脳にしっかりと酸素が入ってスッキリしているのか。人体への効果は全然違いますけれども、なんとなく良いと思っている人は、後者のスッキリ感で満足されるのでしょう。

良いと言われているもの、悪いと言われているもの、インチキと言われているもの、讃えられているもの。そういうものをありとあらゆる角度から見ていくことは、特にこの情報溢れる時代に必要になってくることだと思っています。

 

ま、最後には「自分は何を信じるか」「自分は何を信じて生きていきたいか」になりますね^^

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2025.07.18

梅雨と低気圧と体調

タンパク質と気候

梅雨は湿気と、雨天による低気圧とで、体調を崩しやすい季節です。私の祖母も、普段本当に元気なのに、梅雨になるとなんとな〜く静かになって、元気もなくなっていました。口癖は「梅雨は苦手や」でした。
私も湿度が好きではありませんが、年々その対策も高度になり(笑)、体質も変化しているのか、湿度に対しても普段通りに過ごせるようになってきました。

ここで、低気圧の時に何が起こっているのか。自律神経で有名な安保先生の文章を引用して見ていきましょう。

低気圧ってのは空気が軽くて、どんどんどんどん上昇する。ですから雲が出来、雨が降る。つまり、薄い空気を吸って我々は雨の日しょんぼりして体がだるくなり ますけど、そういうゆったりした体調の時は、ゆったりの神経支配である副交感神経支配のリンパ球が増えてい るので、私達は高気圧の時元気になります 。

 

…ということで、気圧と免疫細胞・自律神経は大きく関係しています。低気圧の時は、リンパ球が増えて、副交感神経優位になる。リンパ球が増えますと、からだが『副交感神経刺激』の症状が出やすくなります。からだに質的栄養失調があったり、炎症があると、低気圧の時はだるくなったり、発熱とはいかずとも、ちょっと熱っぽいとか、だるいとか。風邪の引き始めのような気だるい感じが出るのです。

 

そんな低気圧の時は、「着圧ソックス」「五苓散」「あたためる」「自律神経刺激を加える」などがおすすめです。体力がある人で、だるい人は筋トレもいいですね。脚や背中の筋肉に刺激を入れるといいですよ。

私はというと、不思議なことに4月くらいから徐々に低気圧の影響をほぼ受けなくなってきました。気持ちは活発ではなく、とても落ち着いたモードにはなりますが、「やる気が出ない」とかのそういう変化もありません。多分、『低タンパク』が解消されてきたのだと思います。

 

私の定期的なメンテナンスをしている菊池先生にも、もともと、「(もう)内臓の炎症はほとんど感じられないんだよね」と言われていたので、タンパク質が満たされることによって、気圧や湿度に対してもしっかりと受け入れられるからだに変化したのだと思います。(それから心理的なアプローチも続けていたのも大きいですね)

 

タンパク質の摂取に関しては、もちのろんでプロテインを使用しています。クライアントさんと共同して試し続けた結果、かなり効率的なプロテインの摂取方法、それも腸をボロボロにしない方法が8割くらい確立できました。

と、話はそれましたが、結論はこうです。「低タンパクですと、気圧や湿度など、あらゆる気候の影響をとても強く受けます。」です。そして言いたいことは『なので、低タンパクが解消すれば、どんな気候でも体調はほぼ安定して過ごすことができますよ!』です。希望があるよね。

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2025.04.29

攻撃対象を作ればつくるほど、自律神経は緊張する【分断と抱合】

心とあたまとからだの話

分断と抱合

 

分断して考えるのの最たるものは何かと言いますと、お金と時間です。時給なんてその代表的な仕組みでして、時間を分断して、それをまたお金という単位をつけて区切っていくんですね。それから、西洋医学です。臓器を一つひとつ分けて、その構造を理解する。病気が起こっている箇所を分けて見ていく。全部悪いことではありません。そのお陰で理解は深まり、技術が発展していきました。

 

でも、分断してしまうと、繋がりを見にくくなることもよくあります。答えや法則は一つにしたくなりがち。分断した一つひとつに、ヒエラルキーをつけたい。そういう気持ちや意識が発生しやすいのも事実です。

 

からだは臓器の集合体で、臓器は細胞の集合体、細胞は分子からできていますし、分子は原子から。ちなみに細胞と分子の間には「細菌」もおります。からだと細菌は密接につながり合っています。分断なんぞできない。

 

からだに何か不調が起こった時に、どこが悪いのだろうと考えますね。それからなんでそうなったんだろう、と考えます。でも、何だけなんてこと殆どありません。疲れ、ストレス、栄養不足、気温、気圧…色々な要素があります。「悪かったもの、敵は何か!?」ではなく、「からだのバランスをとりなおそう。」そうやって、分断するのではなく、いい方向に持っていこう。そういう考えを持つこと、とても大事だなあと思う限りです。

 

西洋医学が悪くて、東洋医学が良くて、なんてことをいう気も全くありません。どちらもうまく取り入れたら良いのです。大事なのは、何かだけ、一つだけを真理、もしくはにしないことではないでしょうか。

 

なぜって、そうすると、それ以外は全部敵になりやすいからです。良いと悪いをつくることは、攻撃対象を作ることに往々になりがち。攻撃対象がいるってことは、自律神経が緊張しますよ〜という話です。