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2026.08.11

癌という病名

症状の背景を考えてみて

Xで父の癌の話の反響がよく、いろんなリプライ(コメント)がきました。癌で悩んでいる人、癌で水素を選んだ人、医療に絶望した人と色々おられるんだなあ、というのが私の感想です。引用RTでは、西洋医学を批判する人もおられて、「まあそういう人もおられるよな」と思いました。

 

ただし、私の投稿の意図としては『西洋医学も、栄養療法も、水素も、掛け合わせながら上手に使ってゆくことが一番良い』です。こういう話になると、アンチ西洋医学の人たちと、アンチ栄養療法の人たちがぶつかりやすいのが現実です。私はどちらでもありません。あしからず。

 

さて、実は私の周りにはもう一人癌の人間がおりました。お義姉さんです。あの可愛い赤子氏のお母様。妊娠と同時に子宮線癌が発覚し、急遽手術になりました。その時は、お腹の赤ちゃんがどうなるかわからないという、切羽詰まった状態でした。

私も驚くと同時に、栄養をしっかり摂ってもらい、高濃度水素機器を貸して、一日吸えるだけ吸ってもらっていました。それが功を奏したのか、やはり父と同じく「あまり進行しない」ということが起こりました。その後も妊娠中はずっと水素を吸ってもらっていました。妊娠中は免疫が一時落ちるので癌の進行が早くなることがあるため転移も心配していましたが、転移もなく過ごしています。

 

ここで言いたいのは、高濃度水素機器すごいでしょ、ではなく、癌だろうがアトピーだろうが、基本的なアプローチは一緒だということです。病のほとんどは、理由があっておきます。栄養が不足していたり、運動不足だったり、交感神経の緊張が強かったり、毒素(重金属や化学物質)の蓄積…そういったものが重なり合って起きることがほとんどです。症状に病名をつけられると「病気」になりますけど、背景を見ていくことが、根本治療につながると考えます。

 

それから、病気を悪だと思わないことも大切です。結局身体が「もうちょっとこれだと健康を保てません」というサインが症状、そして病気なわけです。ですから、その症状が出ることになった生活習慣や、ストレスという心理的な面で、何かちょっと見直しが必要みたいですよ、エラーが起きていますよ、というお知らせです。

病気になることは「罰が降った」わけではありません。お知らせです。身体が唯一私たちに伝えられる方法が、症状として出す、ですから。なぜか?生きるためです。生きるために症状を出して、気付かせようとするのです。生きるために病気になっています。

 

症状(という病気)が出てきた時、「あれ、なんか負担になっているみたいだぞ」と、自分のために、自分の生活環境と生活習慣を見直してみること、おすすめです。

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2026.07.15

コルチゾールについて

寒暖差と気圧差がとても大きいこの頃。気圧の変化には、からだの内圧を変える必要があります。気温の変化には、からだの体温を変える必要があります。これらの変化に対応してくれる最も大事なホルモンはコルチゾールです。今日は気圧の話…ではなく、コルチゾールの話をしましょう。

コルチゾールは副腎という臓器から分泌しているホルモンで、「副腎皮質ホルモン」の1つであります。コルチゾールは体内で様々な働きをします。血糖値の上昇、抗アレルギー、抗炎症作用、抗ストレス、ヒスタミンの抑制、免疫抑制、タンパク異化、内圧や血圧の調整…。このからだの恒常性を維持することに特化しているコルチゾールを、化学的に生成したものがかの有名な「ステロイド」です。ステロイドを発見し、化学的生成を可能にした研究者三人にはノーベル生理学・医学賞が贈られています。「20世紀最大の発見」と言われています。

 

さあ、この副腎さん。コルチゾール生成時に特に必要な栄養素が存在します。それは「ビタミンC」「パントテン酸(ビタミンB5)」「亜鉛」「マグネシウム」です。特にビタミンCはコルチゾールを生成する際に必須で、副腎が大量に必要とする栄養素の代表です。

 

ストレス度が高くなれば、コルチゾール分泌量が増えるのですが、これはイコール「ビタミンC」の消費量が増え、人体にとって摂取必要量も増えるということです。

 

ストレスというのは人間関係だけではありません。気圧差、気温差、冷え、暑さ、強風、そういうこともからだにとってはストレスです。気圧の変化、気温の乱高下に、副腎はとても頑張っているのです。ですからそういった意味で、ビタミンCをはじめとする栄養素の必要量は増えます。

気候変動が大きい最近。栄養素の摂取を気候や自分の状態に応じて調整することは、からだの過ごしやすさに繋がります。特にコルチゾールは体調の安定に必須のホルモンですから、上記の栄養素を積極的に摂取していくことは、大変おすすめです。

 

ビタミンCの特徴

ビタミンCは水溶性のビタミンで、人間は自家生成できません。上記の通り、体調によって必要量が増えます(これはどの栄養素も一緒ですが)。水溶性ビタミンは大体4時間で尿中に排泄されるという特徴を持っています。
ビタミンCの最も効果的な摂取方法は、750mg~1000mg(1g)を2〜3時間に1回摂取することです。特に風邪や感染症、寒い時、人混みに長時間いる時、そういう時はこの摂取方法が効果的。日差しが強い時にも、肌の日焼けを防いでくれるので、2〜3時間間隔に摂取しておくと美白に良いですよ。

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2026.06.18

糖質制限に終止符を

糖質制限が大流行したのは2012年ごろだそうです。私が知ったのは、2014年くらいですね。アトピーを治す奇跡の方法と言われ、「糖がからだを痒くする!」という理論を信じて、約1年間、人参や大根すら減らす厳格で偏った糖質制限をおこなったものです^^;

本来糖質制限をするならば、糖質に変わるエネルギーである「タンパク質」や「脂質」をしっかり摂取することが必須なのですが、当時はそんなことも知らずに自己流で行って、その後、副腎疲労がひどくなり、糖代謝が落ち、死に目を見ました。

 

糖質制限はあくまで短期で行うものだと考えます。

 

私の知り合いは、糖質制限、高タンパク質を半年厳格に行って(こちらはかなりしっかりとしたメソッドをもとに)それでもその後から甲状腺機能が低下しました。それが回復するのに二年かかったとのことです。

 

糖質を制限し続けると、「耐糖能機能」と言って、インスリンが関わる機能が低下します。そうすると、低血糖になりやすく、高血糖になりやすいのです。

 

この耐糖能機能が落ちて、低血糖と高血糖を繰り返してしんどくなっている人がどれだけいるでしょうか。

 

また甲状腺機能が落ちると、代謝が落ちますので、結果「太りやすく」なります。糖質制限をした人の言葉は八割方皆一緒です。『その時はすごく痩せたんだけど、その後ちょっと食べるとすぐ太る』『糖質制限後に、ずっとなんとなく体調が優れない』です。

では糖質制限が向く人はどんな人でしょうか?
それは筋肉がしっかりとあり、アルコールもガンガン飲めるような強靭な肝臓を持っている人です。

 

この方たちは、短期的に糖質制限をすることでむしろ体感がよくなることがあります。でも、この条件に当てはまる人は、少数ですね。

 

夢の健康法と言われて、一時期スターのように輝いた糖質制限ですが、実は結果的に見ると、代謝が落ちて、状態が下降してしまった人の方が多い。

 

私は、糖質を上手に使えることこそが「健康」だと思っています。インスリンの感受性が高く、糖代謝がうまく働き、糖をしっかりと使える腸内細菌がいること。偏っていないこと。短期で結果が出る食事法はありません。長い目で見て、生活に落とし込める食事法を取り入れていきましょう。

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2026.06.15

感覚が寄与するもの

子どもと大人の違い

「育てる」とは知識を埋め込まないこと

 

子どもが早く字を書けたり、計算ができたり、言葉巧みに使うことは、必ずしもその子の「生きる力」になるとは限りません。早すぎる思考の発達、知識の獲得は、その子どもの心という内面の発達を阻害してしまうことがあります。大事なのは、心と思考(あたま)が同じくして育っていくことです。

思考、知識の発達ばかりがなされる時、置いてけぼりになるのは、「感覚」と「感情」です。人間は感覚を通して、感情を動かしていく生き物です。子どもの頃に、この二つをいかに育てるのかが、「生きる力」に繋がります。

私たち大人と子どもには大きな違いがあります。

大人は、
1 .思考、2 .感情、3 .意思…の順で行動を起こしたり、ものを考えます。

対して七歳までの子どもは、
1 .意思、2 .感情、3 .思考…の順で生きています。

この対比を知っておくことは子どもを育てる上で大きな鍵となります。

思考が一番先の大人は、子どもに行動の理由を聞いたり、もしくは理由を説明したりする。
これは子どもにとって、なんと受け入れ難いことでしょうか。

 

感情の広がりや発見、学びの元素である好奇心は、原初的な感覚と感情の波に乗って、いきいきと動き出します。それを理性で押さえつけろと、大人から教えられるのです。

 

子どもに必要なのは「理性的」であることではありません。

そして「感覚」を持つものは肉体、すなわち“からだ”です。

栄養が大事なのは、感覚を、その子が正常に使っていくために必要だからです。

私たちのからだは、食べたものでできている。あなたの感情は、からだの感覚を通して生まれる。だから、何を食べるかが大事なのです。

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2026.06.3

おすすめの洗濯用洗剤のご紹介

洒落着洗い(中性洗剤)の市販品、どうもあの化学的な匂いが苦手で、使いたくない。

しかし、肌触りに敏感な私はシルクの下着やパジャマがある。(アトピーが酷かった時は、肌に触れるものは、全てシルクで過ごしていましたよ) そんな時によく使うのがこのソネットのお洒落着用、液体洗剤。

ほんのりラベンダーがとてもいい香りです。 洗った後もお洋服の肌触りは硬くならず、とても心地よい肌触りです。

ソネットは人と自然のどちらにも最大限の配慮と努力を行なっている、超マニアックかつ自然に寄り添うオーガニックブランドです。

※洗剤を測る用のプラカップは別売りです。お洗濯物と入れると、洗濯物がからみにくくなるらしいですが、今のところそれを体感したことはありません(笑)でも測りに便利です。丸いフォルムがかわいい。

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2026.04.3

オキシトシンがもたらす幸福と不注意のあいだ

赤子氏が生まれてから間もない時、会う人会う人に、「なんか肌艶いいですね?!」と言われ、彼氏できました?!などと言われていました。
そうです。赤ちゃんパワーです。

赤ちゃんによるオキシトシンで、私の免疫は爆あがり。コルチゾール使わないから、ホルモンも安定して、大変いい状態です。(笑)子どもって、健康と世界平和に必須なんじゃなかろうかと、真面目に思っています。まあ、子どもを可愛いと思うか思わないかで異なってきますけど、私は食べちゃいたいほど子どもが好きなので、私の世界平和には原子力もびっくりくらいのレベルで影響を及ぼしています。

 

ただし、自律神経がリラックスしすぎているのか、スケジュールと電車の乗り降りのミスが連発しています。睡眠の状態もいいし、本来の私感(死語)があるのに、間違えまくっています。緊張していない状態でのこのおっちょこちょいがすごい。いかに普段は感覚で生きているのかを痛感しています。

 

いいのやら悪いのやら…。

赤ちゃん可愛いから、良い一択です。(こりゃだめだ)

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2026.03.25

アナフィラキシーになった話

以前、盛大にアナフィラキシーを起こしたことがありました。(笑)

新しいサプリを試したのです。それに入っていた、ホップや香辛料(えんどう豆やオレンジも白ではないけれど)に多分反応したようで、吐き気に始まり、下痢、全身の弛緩、酩酊。お次は耳と顔の腫れ全身の痒みが起こりました。

3〜4時間してから状態が「アナフィラキシーだ」と気づき、夜間の救急へ。無事にアナフィラキシーと診断され、ステロイドと抗ヒスタミン薬を点滴してもらいました。

 

いやあ、人生でステロイドを使わない気概を持って生きてきた時間が長かったのに、まさか直接血中に注入することになるなんて、本当に人生何があるかわからないですね。

 

でも全く抵抗感はなく、むしろステロイドというお薬があってよかった…と思ったほど。あのままだったら、多分全身火だるまになって、掻きこわしていたでしょう。

私は常々思います。西洋薬も、漢方(東洋医学)も、サプリメントによる栄養療法も全部何も間違いはありません。大事なのは「使い方」です。

しっかりと自分で知識を持って、理解していれば、どちらのいいところも使えるようになります。

私は今回、ステロイドの代謝は肝臓で行われるので、肝臓ケアをしてもらい、水素をガンガン吸いました。そうやって、薬によって起きること、薬だからできること、栄養素だからできることのバランスをとりながら生きていくことって、とても大事だよなあ、と思った次第です。

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2026.03.22

はじめまして、こちら世界です

0歳からの栄養アプローチ

今から2年前、兄の妻である、私のお義姉さんの子ども(赤子氏)が生まれました!無事に3450gでしっかりと生誕。生まれて5日目に兄と一緒に病院にお迎えに行き、栄養のサポートを目的として、その後はしばらく一緒に住んでいました。

出産は交通事故と同じくらいのダメージ…なんて言葉があるくらい、内臓を出すし、出血するし、体力使うしでからだ内部は治癒に大忙しです。産褥期は水仕事をさせるな、と言うのは、それくらい家事から身を離せ(特に昔の水仕事は冷水なので手が冷えますからね)と言うことです。

 

さて、母乳というのは、血液とリンパ液からできています。その血液とリンパ液は何を隠そう、栄養素からできています。タンパク質、脂質、鉄、Mg、その他もろもろ…。ですので、母体の栄養度が高いと、母乳の栄養度も高くなります。反対に、母体の栄養度が低ければ、母乳の栄養度も低くなります。

 

以前クライアントさんで、1歳未満の乳児が、夜中に1〜2時間おきに母乳を欲しがって、ほぼ寝られない…という相談がありました。その方に必要な栄養を入れてもらったところ、夜は1〜2回しか起きなくなりました。赤ちゃんは、栄養が満たされ、腹が満たされることで、ぐっすり眠ることができるのですね。

 

我が義姉の赤ちゃんも、やはりお腹が減ってきた頃から足と手が冷たくなってきます。血糖値が落ちている時の初期サインです。大人でも手足が冷えていると寝られませんよね。赤ちゃんも手足が冷えていると寝られません。そして、乳児の手足の冷えの多くが、低血糖(血糖値の低下)です。

 

保育士をしていた時分、0歳児クラスを担当していました。その中で一人、栄養が足りないのだろうなあ、という子どもがおりました。その子は大体午前11時前くらいから、手足がとても冷たくなってくる。そして、寝ている時も冷たいことが多い。どれだけ食事を摂っていても、消化吸収が上手くいっていなかったり糖質を使うための栄養素が少ないと、どうしても低血糖になりやすいのですね。その子は、寝ている最中に突然泣き出すことがとても多く、日中の怪我も多い子どもでした。感覚統合の観点もありますが、低血糖によるアドレナリン・ノルアドレナリン放出での悪夢(突然の泣き)などもとても多かったのだと感じます。

 

子どもの低血糖は、身体の成長はもちろん、心の発達にも大きく影響します。

子どもが、本来持っている輝きを、存分に発揮して、自己を生きれるように、栄養は本当に大事です。

 

義姉はその昔は低血糖をガンガン起こしてた人間だったのですが、結婚を機に、私と出会ったので低血糖ケアと栄養サポートさせてもらっての今です。なのでこの義姉(ちょっと栄養少なめ)から3450gの赤ちゃん?!とびっくり。妊娠がわかった時点からしっかりと栄養をサプリにて入れてもらっていたので、栄養の影響を改めて感じています。

義姉の大体の体質、体調がわかっている。そういうことですので、完母ではなく、ミルクと混合を勧め、本人もその気だったので、今はミルクと母乳とで赤ちゃんを育てていました。

 

母乳は歯並び、口蓋形成、呼吸の仕方に大きく影響するので、おっぱいから飲むことは大事ではありますが、完母にこだわって子どもが栄養不足になっては本末転倒。母体の体力、栄養度を鑑みながら、バランス良く行うことが大事になります。

 

ちなみに義姉にはひたすら栄養をサプリで点滴のように入れていました。産褥期、ひたすら栄養を入れて、栄養度を高めてあげることが、内臓の治癒と母乳の栄養度に繋がります。そして、お母さんの健康が担保されていることが、一番の赤ちゃんにとっての安全であり、安心です。

 

…ということで、今回は赤ちゃんと母体について、熱く語った記事となりました。(笑)

 

いやあ、しかしね。可愛いですよ。
メロメロの、かのこさんでした。

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2026.03.4

噓のような本当の話

嘘のような本当の話なのですが、肝硬変、肝臓癌で余命三ヶ月を言い渡された私の父、「三ヶ月と言いながら死なないなあ…」と思いはや三年。


最初は手術もできない肝臓の状態だったのですが、色々サプリやら水素やらを人体実験ばりに摂取させていたら、転院先のお医者様「肝臓の状態がいいですね。手術できます」なんて言っちゃって、あれよあれよと手術になりました。9時間に渡る手術の結果、なんと…無事手術終了となりました。

 

え?!どういうこと?!

 

彼は好きなものを食べ、運動せず、抗がん剤はもちろんせず(食べられなくなることが一番辛いから)で過ごしていたんですけど。その悪運(笑)の強さには脱帽です。

オレオレ詐欺ならず、死ぬ死ぬ詐欺。死ぬと思って、家族が優しくしすぎたのも原因の一部かもしれませんね。自律神経の安定が凄まじかったのでしょう。(笑)

ということで、我が父、癌患者卒業しました。いやあ、めでたい…のか?