症例から見る!徹底的に血糖コントロールを学ぶ『低血糖セミナー』
お待たせしました! 多くの機能性低血糖症の方々を指導、改善してきた経験をデータとし、誰にでもわかる、かつ専門的な内容の低血糖セミナーを開催します。 症例をもとに見ていく 具体的に理解、腑に落とせるよう症例をもとにセミナーを構成しています。 症例①:糖質制限に目覚めるパターン 「低血糖ってそもそも何?」 「からだに何が起きていて、どんな影響を及ぼすの?」 に始まり、 「低血糖ケア、してると思うんだけどなんか上手くいっていない気がする」 「補食で太った」 「補食してもコントロールできていない」 「体調自体が治ってこない。いつまでやればいいの?」 の悩みにお答えします。 こころと血糖値の関係 症例② 自分は捕食はいらないと思ってしまうパターン また栄養療法的な観点と同時に『心理的な背景と血糖値の関係』についても、学ぶことができます。 自律神経の話を含めた「心」と「あたま」が血糖値というからだにどのように影響を及ぼすのか?これ無くして、血糖コントロールはないですよ〜。 低血糖について気になっている初心者から、低血糖についてすでに知っている方も、絵本を見るようにわかりやすく、かつ目から鱗のセミナーです。 体調の背景にほぼ潜む低血糖 HPA軸機能以上(副腎疲労) アトピー 慢性疲労、PMS いつもからだがだるい… 情緒不安定、落ち込みやすい 集中力が欠けてきた 自己嫌悪が止まらない… それは低血糖が背景に潜んでいることがほとんです。(原因ではないですが) 血糖のコントロールを制すと同時に、心とあたまの解釈を広げ、からだと人生の捉え方が変化させましょう! 詳細 日程:11月27日(日) 10:00~12:30 (質疑応答を含む) ZOOMにて (アーカイブあり) 特典:事前にからだのしくみのセミナーと補食の基礎をお伝えするセミナーを別日に開催します。 基礎を試してから、本セミナーに参加することで、より理解を深めましょう^^ ◇特典セミナー日程 11月12日(土) 20時〜22時 (アーカイブあり) ▽お申し込みページ (function(d,s,id){var st=d.getElementsByTagName(s)[0];if(d.getElementById(id)){return;}var nst=d.createElement(s);nst.id=id;nst.src="//btn.stores.jp/button.js";nst.charset="UTF-8";st.parentNode.insertBefore(nst,st);})(document, "script", "storesjp-button"); ということで、皆様のご参加をお待ちしております。 すでカウンセラーや栄養指導をされている方へも、おすすめですよ。...
低血糖は体調不良の本当の原因ではない
低血糖が体調不良の原因というより 諸々の身体への負担と 内臓の疲弊、炎症によって 結果、低血糖になっているのですよ。 低血糖も副腎疲労も、結果です。 ...
夜間低血糖の症状を知る〜整体に行ってもすぐに戻る肩こり、首の痛み〜
整体、整骨、カイロプラクティック、鍼灸院に行っても、がちがちの肩、首、鎖骨。 行った時だけほぐれるものの、次の日になれば元通り~。 そんな経験ありませんか? それ、夜間低血糖かもしれません。...
子どもの【低血糖】は後の発達に大きく影響する
食事の内容、質の低下による乳幼児〜小学生の子どもの低血糖が増えていることは、以前から触れていますが、 では、その子どもたちが大きくなったら、どうなるのでしょうか。...
低血糖症、補食のタイミングの重要性
『血糖コントロールは出来ているんですけど低血糖が良くなりません。』 と言う人たちのやり方や状態を聞くと、 「おお、ちょい違いますね〜」 と言うことがよくあります。...
子どもの低血糖症状と、その対応策。まずは食事内容の見直しから
低血糖は大人だけでは無く、 子どもにもよく起こっています。 ・些細な発端での癇癪 ・激しく泣く …...