アトピー性皮膚炎のQ&A ②[Twitterの質問会まとめ・追記あり]

アトピーに対する質問、続き。 第一弾はこちらからどうぞ。 →Q&A第一弾   質問⑤   Q.耳の裏と下、首元が急に荒れるようになり、最近は手の甲も赤くなってきてしまいました。プロテイン、ビタミン、亜鉛等をサプリで摂ってはいるのですが、なかなか上手くいきません。原因は何が予想されますでしょうか?   A.耳と首と鎖骨は低血糖が大きく影響することがよくあります。 私のクライアントさんは、低血糖ケアをしてからしつこく残っていた方と鎖骨周りが綺麗に。 あとはサプリは吸収できているか、腸内環境はどうかなどもしっかり見ていきたいところ。   同じような内容なので以下もまとめて   Q.また、大人になるにつれ症状が上半身に集中するようになり、特に首のアトピー はしぶとくて症状が良くなっても最後の最後まで残ります。首のアトピー への対策がありましたら教えて欲しいです。   A.首は出やすいんですよね。あ、甲状腺低下でも首にでる。対策は保湿し過ぎず、保湿し、冷やす。   これはあくまで対処です。 根本的解決ではありません。 良いのは、対処しながら根本アプローチを行うこと。   保湿方法はこちらを参考にどうぞ。   ▷アトピー治療記⑧~保湿はどのくらい?どうやって?~ ▷アトピー性皮膚炎のタイプ別、部位別の保湿について   質問⑥   Q.梅雨の時期など湿度が高いとアトピー が悪化します。原因や対策などはありますか?   A.梅雨、 嫌ですよね。 きっかけとされることは 大量にあります。 ・カビ毒 ・気圧と天気の変化によるコルチゾールの使用 ・気圧によるリンパ球の活性 ・湿気による水分調節と塩分調整の必要性増   などなど多岐にわたります。 通じるのは増えるコルチゾールの必要量に対して、体の生産絶対量の不足 。 そもそもの 腸内環境と低血糖も大きく影響、ですね。   質問⑦   Q.初めまして!質問失礼致します。 脱ステしてから5年が経ち、アトピーの急激な症状はないのですが、ここ2年ほど浸出液(?)を伴う円形の湿疹が位置を変えて身体のあちこちに出ては治りを繰り返しています。少しずつ毒出しをしている最中なのかなと捉えていますが、笹森さんはどのように考えますか?   A.毒出し…かもしれませんし、体の許容量満杯になって、処理しきれないものが溢れ出てきている可能性も考えてもよいかと思います。   すみません、不安を煽るわけではないのですが。 色んな角度から可能性を考えるのが良いと思います。 アトピーは排毒!とよく言われますが、その通り!の時と、「いやちょっと待て」の時がありますから。   質問⑧   Q. アトピーによるあかぎれにはどのように処置していましたか?何もしないのがいいのか、バンドエイドを貼ってもいいのか、、、効果のあるものがあれば教えてほしいです。 ※ちなみに私は支障がない限り何もしていないです。   A.バンドエイドは蒸れて雑菌繁殖して死に目を見るのでお勧めしません。 とにかく濡らさない。特に洗剤はつけない。アルコールも。全て手袋。 食器洗い、台拭き絞り、お風呂そうじ、シャンプーなど全て。 保育士だったので、手洗いは必須でしたが、できるだけ手袋を着用して、手を洗う必要が無いように。 手が汚れることもないように。子どものタオルをちょっと洗うその時ですら手袋。 まずは濡らさない。     家ではコレ。 何度か使えるし、丈夫だしで便利です。   質問⑨   Q.夏の汗疹対策は何かされてましたか? 汗を拭く以外に出来ることってあるのでしょうか。   A.汗をかいたあとすぐに水で流すか濡れタオルで拭く、が良いですね〜。 汗を拭いただけですと塩分やら代謝産物やらが残留して痒くなります。 ひどい時は、水で流して、化粧水塗って…としていたことも。 同じような質問が数件きました。   あとは、肌の機能を向上するというところが根本治療になります。 本来の肌は汗に負けません。     以上。 こちらに拾いきれていないツイートがありますが、悪しからず。     鏡を見て絶望する毎朝   心から、みんな良くなればいいなと思います。 辛いよね。 よく分かります。 毎朝鏡を見て絶望する気持ち。   カウンセリングでは、状態の把握から、食事内容、低血糖ケア、腸内環境ケアを基本に置きながら、個々に合わせた栄養素を見ていきます。   一人で調べながら、自分の体を把握していくのって、かなり疲れますから。 それが副腎疲労を助長しますしね。   ちなみに原因と呼ばれるものは一つではないので、一つ終われば次が出てきます。 多層性なので。   治すのは自分。 これは揺るぎませんが、方法の提供とあなたのサポートは私が行えます。 分担、分担。     ...

アトピー治療記⑤ 〜ステロイドの逆襲〜

いよいよ、体が動かなくなり顔のステロイドを捨てた5月5日。すでに座ってもいられません。内臓が位置を保つための力がないので(インナーマッスル的なものに力が入らない)座るとどんどん体がズルズル滑ります。 気力すらないようです。 声が出すのも一苦労、全身痺れて動けず。...